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【中二恋】七宮「に〜っはははー!勇者とられちゃったからレズになるよ!」

1 : ◆..G/ZTzppkKsk :2014/03/16(日) 06:30:02.54 ID:nFugbm0E0
勇太「七宮!?急に何叫んでるんだ?それにレズって…?」

七宮「んー?なんでもないよ!勇者には関係ないから!」

勇太「そ、そうか…」

七宮「あ!関係あるかも!!」

勇太「どっちだよっ!」


2 : ◆..G/ZTzppkKsk :2014/03/16(日) 06:30:37.37 ID:nFugbm0E0
七宮「今から勇者の家に行ってもいい?」

六花「な、勇太の家で何をするつもりだ!魔法魔王少女!」

七宮「あ、いたんだ邪王真眼」

六花「私が勇太から離れるわけないだろう!」


3 : ◆..G/ZTzppkKsk :2014/03/16(日) 06:31:05.01 ID:nFugbm0E0
勇太(何だか六花のその言い方照れるな…)

六花「はぁぁぁぁぁ!!!」スッ

七宮「に〜っはははー!私と闘うつもり!?」ジャキ

勇太「って落ち着けお前たち!」


4 : ◆..G/ZTzppkKsk :2014/03/16(日) 06:31:37.84 ID:nFugbm0E0
勇太「七宮は俺の家に何の用なんだ?」

六花「そうだ、わけを言え!魔法魔王少女!特別な理由無きものを我らが拠点に入れさせはしない!」

七宮「に〜っはははー!特別な理由なんて無いよ!でも、勇者と邪王神眼の契約の邪魔はしないよー?」

勇太「じゃ、邪魔ってどういう意味だよ!?」

七宮「私なんてかまわずにいつも通りイチャイチャしてていいんだよー?」

六花「い、イチャイチャってそ、そそそんな」アタフタ

勇太「い、いつもイチャイチャしてるわけないだろ!!」

七宮(まったく………、わかりやすいなぁ……)ハァ


5 : ◆..G/ZTzppkKsk :2014/03/16(日) 06:32:08.15 ID:nFugbm0E0
七宮「さぁ!早く勇者の家に行こう?」

勇太「お、おう、行くぞ六花」

六花「勇太とイチャイチャ……うぅぅ」


6 : ◆..G/ZTzppkKsk :2014/03/16(日) 06:32:41.88 ID:nFugbm0E0
勇太の家

樟葉「お帰りなさい!お兄ちゃんと六花さん……と智音ちゃん?」

七宮「ただいま〜樟葉ちゃん!」タタタタ

樟葉「へ?」

ギュー

勇太「お、おい七宮!どうしたんだ突然!」

六花「魔法魔王少女が樟葉に抱きついた!」


7 : ◆..G/ZTzppkKsk :2014/03/16(日) 06:33:06.65 ID:nFugbm0E0
七宮「に〜っはははー!かわいいなぁ樟葉ちゃんは!」ギュー

樟葉「ちょ、ちょっとどうしたんですか?」

勇太「俺の家で用事って……これ?」

七宮「勇者とコンビを組んでた頃からかわいいと思ってたんだよ!」

樟葉「そ、そんな…照れます」カァァ


8 : ◆..G/ZTzppkKsk :2014/03/16(日) 06:33:22.63 ID:nFugbm0E0
七宮「私、樟葉ちゃんのこと好きだよ」

樟葉「ええっ!?」

勇太「お、おい!何言ってるんだ七宮!?」

樟葉「わ、私たち女の子同士ですよ?」

勇太「え!?樟葉もまんざらでもない様子なのか!?」


9 : ◆..G/ZTzppkKsk :2014/03/16(日) 06:33:41.52 ID:nFugbm0E0
七宮「恋に性別なんて関係ないんだよ」

七宮「ほら、この間も偽物のモリサマーが凸ちゃんを自分のものにしようとしてたでしょ?」

六花「なるほど、女の子同士は普通なのか」

勇太「なるほどじゃなーい!!」


10 : ◆..G/ZTzppkKsk :2014/03/16(日) 06:34:11.93 ID:nFugbm0E0
勇太「六花、お前は簡単に信じすぎだ」ハァ

六花「なに!?騙したのか!?魔法魔王少女!」

六花「やはりここで倒すしかないようだな……」スッ

勇太「そういうことでもない!!あーもうややこしいなあ!」


11 : ◆..G/ZTzppkKsk :2014/03/16(日) 06:34:27.44 ID:nFugbm0E0
樟葉「そ、そろそろご飯にしません?」

勇太「ん?そうだな、そろそろお腹空いたし」

七宮「私も食べていっていい?」

樟葉「いいですよ、いっぱい作ったので」

七宮「樟葉ちゃんありがとー!」ギュー

樟葉「さ、智音ちゃんご飯入れられませんよ」カァァ


12 : ◆..G/ZTzppkKsk :2014/03/16(日) 06:34:44.33 ID:nFugbm0E0
七宮「に〜っはははー!樟葉ちゃんのご飯はおいしいなぁ!」

樟葉「ありがとうございます」

勇太「なぁ樟葉」

樟葉「何?お兄ちゃん?」

勇太「樟葉はいいのか……?その……女の子同士?とか」


13 : ◆..G/ZTzppkKsk :2014/03/16(日) 06:35:03.12 ID:nFugbm0E0
七宮「……」

樟葉「わ、私は……」

樟葉「今は好きな人とかいないし、そ、それに智音ちゃんなら……」

七宮「!」パァァ

七宮「ありがとー!樟葉ちゃん!」ギュー

樟葉「さ、智音ちゃん!ご飯こぼれちゃう!」

勇太「樟葉がいいならいいんだけど……」


14 : ◆..G/ZTzppkKsk :2014/03/16(日) 06:35:40.82 ID:nFugbm0E0
六花「ごちそうさま」

七宮「いやー!樟葉ちゃんのご飯おいしかったからおかわりしちゃったよー!」

樟葉「て……照れます」カァァ

六花「魔法魔王少女、お前はいつまでここにいるつもりだ?」

七宮「今日は泊まっちゃおうかなー?」

六花「な、何!?」

七宮「いいでしょ?樟葉ちゃん?」

樟葉「いいですよ」

七宮「じゃあ決まり!」

勇太「俺の意見は!?」


15 : ◆..G/ZTzppkKsk :2014/03/16(日) 06:36:15.30 ID:nFugbm0E0
樟葉「じゃあ、お兄ちゃん達、智音ちゃん泊まるから買い出し行ってきて」

勇太「俺が?」

樟葉「うん、六花さんと近くのコンビニまで」

六花「私も行くのか!?」

樟葉「うん、お菓子買っていいよ」

六花「行こう!勇太!」

勇太「お菓子につられるって子供か!!」


16 : ◆..G/ZTzppkKsk :2014/03/16(日) 06:36:48.55 ID:nFugbm0E0


勇太「ふぅー、夜に外歩くのもなかなかいいな」

六花「うん、まだ寒いけど」ブルブル

勇太「……て、手、繋ぐか?」

六花「……う、うん」

ギュッ

六花「勇太の手あったかい」

勇太(て、照れるな)カァァ

六花「はっ!これも闇焔竜が目覚める兆候なのか!?」

勇太「なんでだよっ!」


17 : ◆..G/ZTzppkKsk :2014/03/16(日) 06:37:27.16 ID:nFugbm0E0
六花「……」

勇太「……」

六花「勇太、考え事?」

勇太「え?うん、そうだな」

六花「また魔法魔王少女のこと考えてるの?」

勇太「そうだな、七宮と樟葉のことだ」

六花「お互い認めてるしいいのでは?」

勇太「うーん、俺には樟葉も七宮もどこか少し無理をしてるように見えてな……」

六花「あっ、勇太、コンビニ!」

勇太「聞いてないのかよっ!」


18 :作者:名無し:2014/03/16(日) 08:51:29.04 ID:VmE2pm6E0
見てるお

19 :作者:名無し:2014/03/16(日) 08:55:38.29 ID:VmE2pm6E0
七宮×六花だと思ったら
七宮×樟葉だったから意外

20 : ◆..G/ZTzppkKsk :2014/03/16(日) 11:28:34.92 ID:fWKz3A6c0
勇太の家

七宮「に〜っはははー!やっと2人きりになったね!」

樟葉「うん、そうだね智音ちゃん」

七宮(えーっと、どうしよう)

樟葉「……」

七宮「にはっ?あ、あれ?」

樟葉「……」スッ

七宮「な、何?」

樟葉「わざと2人きりになったんだよ智音ちゃん」

七宮「え?樟葉ちゃん?」


21 : ◆..G/ZTzppkKsk :2014/03/16(日) 11:30:26.89 ID:fWKz3A6c0
樟葉「……」

七宮「へ?え、えーっと」

樟葉「智音ちゃん」

七宮「な、何?」

樟葉「無理……してるよね?」


22 : ◆..G/ZTzppkKsk :2014/03/16(日) 11:33:11.47 ID:fWKz3A6c0
七宮「に、に〜っはははー!無理なんてしてないよ!」

七宮「私は樟葉ちゃんが好きだよ!」

樟葉「嘘ついちゃダメだよ智音ちゃん」

樟葉「私は昔から智音ちゃんがお兄ちゃんのことみてるの知ってるから」

七宮「!?や、ふ、ふぇ!?」


23 : ◆..G/ZTzppkKsk :2014/03/16(日) 11:36:34.24 ID:dMoifPJp0
樟葉「六花さんも智音ちゃんもとってもわかりやすいんだもん」

七宮「う、うぅ」

七宮「前まではそうだったかもしれない!でも!でも今は…」

樟葉「私と一緒ならお兄ちゃんの近くにいられるもんね」

七宮「ち、違うってば!」


24 : ◆..G/ZTzppkKsk :2014/03/16(日) 11:45:17.01 ID:3l5kXGJV0
樟葉「私は智音ちゃんのこと嫌じゃないよ」

樟葉「女の子同士でもいいって言うのは本音だよ」

樟葉「でも、お兄ちゃんの近くにいるためにつきあわされるのは嫌だよ…」

七宮「!!」

七宮「……ごめん、私、まだ勇者に未練があったかもしれない」

七宮「樟葉ちゃんのこと何も考えてなかったね……」

樟葉「智音ちゃん……」


25 : ◆..G/ZTzppkKsk :2014/03/16(日) 11:50:04.74 ID:RtA96esV0
七宮「でもね」

七宮「……」スッ

チョンッ

樟葉「んっ、智音ちゃん」カァァ

七宮「……昔、勇者とやってた鼻合わせだよ」

七宮「もう……樟葉ちゃんしか見ないから」

樟葉「さ、智音ちゃん…」ギュッ


26 : ◆..G/ZTzppkKsk :2014/03/16(日) 11:59:35.76 ID:7wDpX+IT0
ガチャッ

六花「ただいま深淵萬之店(夜中のコンビニ)より帰投した!」

勇太「普通に言えっ!」

勇太「ん?樟葉?」

七宮「!!!」

樟葉「!!!」カァァ

勇太「お、お前たち!何してるんだー!?」カァァ

六花「!?」カァァ

樟葉「ち、違うのお兄ちゃん!」

七宮「何が違うの樟葉ちゃん?」チュッ

樟葉「んっ…智音ちゃん」

勇太「お、おいおい」

六花「…」ぷしゅぅ〜



27 : ◆..G/ZTzppkKsk :2014/03/16(日) 12:09:23.76 ID:KtxzIe030
勇太(こうして、俺の家にまた同居人が増えたのだった……
賑やかになったのはいいんだが色々問題が……)

勇太「七宮、お前は家近いんだから同居する意味ないだろっ!」

七宮「に〜っはははー!誰も私と樟葉ちゃんの契約を破ることはできないのだ!」ビシッ

樟葉「智音ちゃん、私の部屋行こう?」

七宮「そうだね!じゃあ、勇者も邪王真眼と頑張ってね!」

バタン

勇太「が、がんばるって何をだよ……」

六花「勇太……私、最近眠れてない…」ゥゥ

勇太「俺もだ……」

勇太(そして……もっとも大きな問題が……)


28 : ◆..G/ZTzppkKsk :2014/03/16(日) 12:17:17.82 ID:IMzE3O/10
十花「で?久しぶりに様子を見にきたら」

十花「うちの妹以外の女も同居してよろしくやってるみたいだな?」

勇太「ち、違うんです十花さん!これにはワケがあって……」

十花「最後の言葉として聞いておこうか」スッ

勇太「い、妹の!うちの妹の!樟葉の彼女なんです!」

十花「それが最後の言葉か?」

勇太「嘘じゃないんです!!!!信じてください!!!!」

十花「もっとマシな嘘をつけ!!」バシッ

勇太「うわぁぁあああああ!!!!!!」

終わり

29 : ◆..G/ZTzppkKsk :2014/03/16(日) 12:20:31.48 ID:IMzE3O/10
読んでくれた方ありがとうございました

30 :作者:名無し:2014/03/16(日) 12:24:31.88 ID:VmE2pm6E0
おつかれ

31 :作者:名無し:2014/03/16(日) 16:17:40.96 ID:WQO4sB7l0


32 :作者:名無し:2014/03/27(木) 01:27:42.23 ID:NqjJk/Tb0
HRJK96

33 :名も無きクリエイター:2015/07/09(木) 00:54:44.51 ID:UmKbTgPQ0
つまんね

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