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【詩】詩を書くスレ
1 :
名も無きクリエイター
:2014/04/21(月) 19:46:11.41 ID:De0Q+t9R0
タグの設定完了
2 :
名も無きクリエイター
:2014/04/21(月) 19:55:19.07 ID:De0Q+t9R0
太 息 冷 澄 冬
陽 を た ん の
の は い だ 朝
暖 ぁ 空 青
か っ 気 空
さ | 名
を っ 無
感 と し
じ は ・
僕 い 作
は て
歩 み
く る
3 :
名も無きクリエイター
:2014/04/21(月) 22:14:15.18 ID:xpqa3kJw0
まさかの縦書き
4 :
名も無きクリエイター
:2014/04/22(火) 17:11:56.32 ID:G6H/aHA4O
もし僕がこの虫取網を離してしまえば
きっと、空は逃げていってしまう
膨らんで、広がって
そうやって見えなくなる
僕はどっちに手を伸ばせばいいのか分からなくなって
そっと君の名前を呼ぶ
5 :
名も無きクリエイター
:2014/04/23(水) 22:45:25.12 ID:Lqh9OXuXO
河童
河童
河童だね。
君は、本当にいたんだね。
こんなに深い森の中、そんなに暗い、沼か池かも分からないような水の中
雨の音さえ聞こえない、陽の匂いさえ感じない
こんな所に居たのかい?
何百年も昔から?
誰もここまで来やしない
誰も本気で、望んでなんかない
なんだって、そんな、澄んだな目で僕を見るのか
6 :
名も無きクリエイター
:2014/04/24(木) 09:29:09.11 ID:nIEgd7LzO
河童
河童
河童だね。
君は、本当にいたんだね。
こんなに深い森の中、そんなに暗い、沼か池かも分からないような水の中
雨の音さえ聞こえない、陽の匂いさえ感じない
こんな所に居たのかい?
何百年も昔から?
誰もここまで来やしない
誰も本気で、望んでなんかない
なんだって、そんな、澄んだ目で僕を見るのか
7 :
名も無きクリエイター
:2014/04/25(金) 23:09:20.33 ID:OQwJjxbt0
なぜ2回レスしたし
8 :
名も無きクリエイター
:2014/04/27(日) 22:42:52.43 ID:qcIJPaApO
>>7
最後のところ誤字があったから修正して、ミスした旨をメル欄に書いたんだけどsageに変わってる
メル欄に文字打てないのね
9 :
名も無きクリエイター
:2014/05/25(日) 20:47:30.26 ID:IAMnGyFI0
「君を待つ」
君はどこにいるの?
君はいつ来るの?
ずっと君を待ってるのに
君はまだあらわれない
なら待とう
いつまでも待とう
来てくれるまで
君を待つ
10 :
名も無きクリエイター
:2014/05/29(木) 18:51:51.31 ID:uqqxqKtO0
『暗闇』
光を探して叫び続ける
私を探して叫び続ける
明日を探して叫び続ける
ここはどこか
自分は誰か
未来はあるか
声が枯れるまで叫び続けよう
11 :
名も無きクリエイター
:2014/06/06(金) 00:38:49.56 ID:wuB2WWDtO
黒とオレンジのコントラスト
夜と昼の対比
君と僕の恋
12 :
名も無きクリエイター
:2014/06/06(金) 06:45:23.29 ID:ce4eBr0KI
ごみだな
13 :
名も無きクリエイター
:2014/06/12(木) 19:10:00.84 ID:PyjIz5k9O
カーテンの隙間から朝日が迷い込んでくるような時間に
何気なく、布団から出してみた手が包まれた気がしたから
君の手だと思って顔を上げたけれど、誰もいない
ただ僕ひとり、手を伸ばして、不器用に笑っている
14 :
名も無きクリエイター
:2014/06/12(木) 19:11:23.77 ID:PyjIz5k9O
あれ?なんで二回レスしたことになってんだ?
15 :
名も無きクリエイター
:2014/06/13(金) 11:11:31.36 ID:ElHiu/rNO
空がおちてくる
雲の合間をすり抜ける空。地に突き刺さる幾千もの光芒
豈人は天の真名を知らずや
風のせせら笑いが木霊する
その向こうに、確かに僕は月が割れる音を聞いた
これから、昼でも夜でもない景色がやってくるのだ
16 :
名も無きクリエイター
:2015/01/09(金) 22:53:51.52 ID:47uUV69z i
ありえないことを探しに行こう
鍵だけ持って着の身着のまま夜を抜けて、月の光に絡まった、ありえないことを探しに行こう
これからはそうやって、そうやって駆け回って
確かな宙ぶらりんを夢にしてやるんだよ
これから始めるんだよ、今から始めるんだよ
17 :
名も無きクリエイター
:2015/01/09(金) 23:43:54.47 ID:qZSQpq1U0
いつからそう思っていたんだい?
いつからそう感じていたんだい?
誰も望まないよ
だったらいい加減で
だったら好き勝手に
面倒臭がりになろうか
一緒に
18 :
名も無きクリエイター
:2015/01/10(土) 15:44:09.68 ID:47uUV69z i
待合室でまちあわせ
素敵な響きね
ここから何処にいこうか、なんて
帰り道も分からないのに
19 :
名も無きクリエイター
:2015/01/10(土) 20:41:01.12 ID:xGLizflw0
猿には猿の夢がある。
亀には亀の道がある。
烏には烏の朝がある。
僕には僕の風がある。
それじゃあ、また。
20 :
名も無きクリエイター
:2015/01/11(日) 00:08:55.11 ID:JoTn7RRC0
馬鹿だ。
馬鹿だ。
馬鹿だ。
だって馬鹿だもん。
だからって
馬鹿にしないで。
馬鹿だけど
馬鹿だから。
21 :
名も無きクリエイター
:2015/01/11(日) 14:04:33.35 ID:47uUV69z i
空を見て嘘をついたら気が楽になった
足元を見ながら歩けば転ぶ心配もないし 小銭とか見つけるかも知れない
空は嘘を吐く場所で 広くて透けてて見えないし 足元に唾吐いたら踏みつけちゃうかも知んない
だから足元見ながら早足で
空を見つめて歌ってるとつらいよ
誰がきいてるかも分かんない 君はひどい歌だって笑うし
自分が歩いてる場所が見えないのはこわい 雨が降ったら口の中に溜まるよ
でも空を見ながらゆっくりと
歌いながら歩くよ
僕が転けてしまわぬように これは僕のため
ずっと歌っているから 横で笑っていてもいいよ
22 :
名も無きクリエイター
:2015/01/11(日) 14:17:14.92 ID:47uUV69z i
改行ミスったな
23 :
名も無きクリエイター
:2015/01/11(日) 23:32:37.19 ID:JoTn7RRC0
囲まれて、
囲まれて。
檻っていうには脆いんだけど、
でもそこから抜け出せない。
牢が壊れたって、
気味が悪くたって。
君が悪くたって、
僕が怖くたって。
マネキンの檻って、
どう思いますか。
24 :
名も無きクリエイター
:2015/01/12(月) 04:31:16.09 ID:jcQzH4ZV0
鳥って、飛びますよね。
人間って、跳べますよね。
犬って、鳴きますよね。
人間って、泣けますよね。
人間って、笑いますよね。
人間って、笑えますよね。
25 :
名も無きクリエイター
:2015/01/12(月) 22:11:32.53 ID:jcQzH4ZV0
人生は冒険だって?
馬鹿なこと言うなよ
根なし草がかっこいいって?
寝ぼけたこと言うなよ
信じればいつか叶うって?
ふざけたこと言うなよ
みんな頑張ってるって?
いい加減なこと言うなよ
馬鹿で寝ぼけてふざけていい加減な
そんな人類が大好きだって?
気持ち悪いこと言うなよ
ありがとう
さようなら
26 :
名も無きクリエイター
:2015/01/13(火) 15:47:07.51 ID:47uUV69z i
『平日の昼間に〜二階〜』
二階の窓から外を眺めて目を凝らすけど光が見えない
太陽が黒く染まってるのに気付いてほしい
聴こえますか
平日の太陽の泣き声 光が散らばっていくね
散らばって消えるね粒になって解けて
もう一度見届けて 手を握ってあげる
伸ばした手が窓にあたる
太陽が黒く染まってるのに気付いて
27 :
名も無きクリエイター
:2015/01/13(火) 23:53:34.26 ID:6FLL6aia0
目の奥が痛い
きっと、みんなのすがたをみすぎたんだね
耳の穴が痛い
きっと、みんなのこえをききすぎたんだね
指の先が痛い
きっと、みんなのきもちにふれすぎたんだね
頭の中が痛い
きっと、みんなのことをかんがえすぎたんだね
こころのなかがいたい
きっと、皆の事を考えすぎたんだよ
きっと。
28 :
名も無きクリエイター
:2015/01/16(金) 01:05:43.52 ID:47uUV69z i
これは劣等感じゃなくて願いだ
なぁ
いつも一方的に俺がお前を想ってたことは知ってるんだ。そう思ってれば傷付かずに済むからな
なぁ
俺はお前のこと何も知らないよ。本当に俺たちは他人なんじゃねぇかと思うこともある
なぁ、友達だと言ってくれねぇか。親友だと言ってくれないか
もう五年もあってないけどさ、それでも愛してるんだ
いつも夜はお前のことを想うよ
なぁ
これは劣等感じゃなくて願いだ
たぶん、切実な
29 :
名も無きクリエイター
:2015/01/16(金) 02:51:43.24 ID:deYAjwbf0
人骨が笑ってたら怖い?
肉塊が咳をしたら怖い?
魂が泣いていたら怖い?
それじゃあ、にんげんなら怖くないね。
30 :
名も無きクリエイター
:2015/01/16(金) 19:33:44.21 ID:deYAjwbf0
ものすごく眠くてもきびきび動く
ものすごく怖くても泣きださない
ものすごくむかついても澄まし顔
ものすごく好きでもつっけんどん
それじゃあ伝わらないよ
天邪鬼って居るのかな
31 :
名も無きクリエイター
:2015/01/17(土) 17:01:16.55 ID:PYl2J+ds0
君はぐにゃり笑った
こんな時は君に分身するのが一番だ
君はくすり怒った
こんな時は君を纏うのが一番だ
僕がにっこり泣いた
誰かがつまらないと言った
32 :
名も無きクリエイター
:2015/01/18(日) 21:18:06.78 ID:hNLF4krn0
ごーや、にがいよ
ごーや、にがいから、きらいだよ
おとなはみんな、たべてるけど
ごーや、きらいだよ
だって、にがいよ
ねえ、にがくないの?
そんな泣きそうな顔までして、さ
33 :
名も無きクリエイター
:2015/01/20(火) 04:26:58.10 ID:N9mvzebd0
かなり歩いたでしょ
めっちゃ走ったでしょ
でも到着してないでしょ
いつまでたっても行けないんじゃない
じゃあ、ゴールしてる人は幻覚?
34 :
名も無きクリエイター
:2015/01/20(火) 19:50:36.23 ID:47uUV69z i
現実が僕を傷付けてるじゃない
僕が現実を傷付けてるんだ
あの時僕が逃げ出した世界はまだ一人で泣いてるんだ
僕を探して暗闇で震えてる
助けに行かなくちゃ 一人じゃないって言ってあげよう
今なら分かるよ
弱かったのは僕
僕の光
今度は照らして見せるよ
頑張って伝えるよ
35 :
名も無きクリエイター
:2015/01/25(日) 05:48:07.51 ID:OOrHanyi0
ねえねえ
わらってよ
ねえねえ
なかないで
ねえねえ
いやなかおしないで
みんなのにっこりを
じぶんからころしてないかな?
36 :
名も無きクリエイター
:2015/01/26(月) 23:30:40.55 ID:47uUV69z i
大声を出したい。雨の中を走り続けたい。雨が止んで陽が出たら水たまりを突っ切って行こう。橋の上から見下ろしてたあの川に飛び込んで、川の中から太陽を見上げるんだ
そんな夏がくるかな
君は上から笑ってくれるかい?
そんな夏がくるかな
風鈴の音が聞こえないや
ゆらゆら揺れてる
陽炎の中の影
風鈴がほら
ゆらゆら揺れてる
37 :
名も無きクリエイター
:2015/01/26(月) 23:38:15.74 ID:47uUV69z i
世界が終わるまで愛し合おうか
どうせ最後の二人だもの、最期に一人になるならいっそ
ここで愛し合おうよ
今だけは逃げずに、精一杯生きてみたいから
世界が終わるまで、君とヤリ合うのさ
38 :
名も無きクリエイター
:2015/01/27(火) 03:51:16.20 ID:gkMpCOzI0
意味なんてない
笑顔に意味なんてない
意味なんてない
呼吸に意味なんてない
意味なんてない
踊りに意味なんてない
意味なんてない
この詩に意味なんてない
意味なんてない
目の前に居るてめえが決めるんだ
39 :
名も無きクリエイター
:2015/01/28(水) 19:47:41.92 ID:abB77PCE0
たとえば、あの雲
人生に例えられるね
たとえば、あの川
人生に例えられるね
全部そうなんだよ
皆固持付けなんだよ
だったら君だけの
例えようのない人生を作ろう
40 :
名も無きクリエイター
:2015/03/08(日) 17:16:22.01 ID:47uUV69z i
黄緑色のバケツが落ちていくよ
僕らはずっと転がるタイヤを見てた
転がるごとに弾けていく、雨にうたれ
僕らは見ていた
水が盆に戻っていく
黄緑色のバケツが落ちていくよ
僕らはずっと転がるタイヤを見てた
黄緑色のバケツが落ちていくよ
僕らはずっと雨の上に立って
ゆっくり落ちていく
きらり弾けてまぎれる
黄緑色のバケツが落ちてくるよ
僕らみんなタイヤを転がしてる
uh uh uh
41 :
名も無きクリエイター
:2015/03/08(日) 22:32:49.42 ID:OtCuMDOl0
片足を泥に突っ込んだ
ひんやりして気持ちが悪い
だからしばらく立ち止まった
もう片足も突っ込んだ
そのころにはもう
泥の感触に慣れていて
気持ちよくなってるんだ
だから
全身を泥に突っ込んだ
もう
呼吸は聞こえない
42 :
名も無きクリエイター
:2015/03/09(月) 22:56:21.26 ID:yOzOj1K70
ああ、痛い
痛い痛い痛い
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
その痛みはみんなのもの
その痛みは君だけのもの
43 :
名も無きクリエイター
:2015/03/13(金) 07:36:39.40 ID:PHde3dUn0
お前には無理だと言われて
俺には無理だと笑って
でもどこかで出来ると信じていて
でもやっぱり出来なくて
その度にやっぱりねと笑って
その度にだから言ったろとお道化て
その度にこんなはずじゃないと
逃げて逃げて、逃げて
弱い人間になったなあ
44 :
名も無きクリエイター
:2015/03/28(土) 16:09:37.13 ID:47uUV69z i
僕たちにしか分からない世界があるんだ。僕はもうそれだけでよい
僕たちはとにかくどうしようもない部分で否応無く繋がっているのだ
それを知っているから甘んじるのだ。それを知っているから苦しむのだ
ふわふわ浮いてきた僕たちはまた空を見上げる
僕はもうそれだけでよい
45 :
名も無きクリエイター
:2015/04/15(水) 02:02:25.51 ID:OD+qqiGS0
植物と人間は似ている
その場でじっと耐え忍び、己の未来を託す者もいる
風に乗り遠くへ遠くへ、そうして己の未来を託す者もいる
最後には枯れ、朽ちて跡形もなくなる
だが、植物のそれには感情が伴わないので
やはり人間は人間なのだ
わたしとあなたは似ている
女の腹から生まれ、幾年を過ごし
空気を吸って、人と会話して
最後には老い、朽ちて跡形もなくなる
だが、あなたのそれは私の感情とは異なるので
やはりわたしはわたしなのだ
46 :
名も無きクリエイター
:2015/04/15(水) 02:53:42.79 ID:OD+qqiGS0
うわあ漢字で私ってやっちった
47 :
名も無きクリエイター
:2015/04/15(水) 23:53:30.30 ID:OD+qqiGS0
芽が出て
花が咲いた
やがてそれは
ゆっくりと首をもたげ
朽ちていくのだろう
しかしわたしは
それを見ることはできないだろう
ゆっくりと首をもたげ
微睡んでいるのだから
48 :
名も無きクリエイター
:2015/04/16(木) 00:03:20.74 ID:rDo9LJvi0
手をつかんだらすり抜けた
君は幽霊だった
優しく微笑んではいるけれど
やはり彼らを祟るのだろうか
肩を抱いたらすり抜けた
君は人間だった
泣いて許しを請うけれど
やはり私を恐れるだろうか
顔を上げると消えていた
君は春風だった
確かに見た気はしたけれど
やはり触れはしないのだろうか
49 :
名も無きクリエイター
:2015/04/16(木) 13:52:08.85 ID:47uUV69z i
>>48
いいな
50 :
名も無きクリエイター
:2015/04/18(土) 23:52:45.25 ID:XcSjg5f80
39の心を見てきた
10の心を聞いてきた
ぼくが40個目だ
でもそんなことは取るに足らなくって
何憶何千との心が犇き合っているんだね
51 :
名も無きクリエイター
:2015/04/19(日) 23:15:58.14 ID:l5z126x00
顔が違えば他人だ
心が違えば他人だ
人は「前」みたいにはなれないし
人間は「後」なんてのは考えない
僕らは前を向いて歩いている
僕らは後ろを向かなくてはならない
君は泣いているけれど
僕は笑っているんだ
52 :
名も無きクリエイター
:2015/04/20(月) 19:42:19.00 ID:Fopq5q8I0
少しの風が吹いた
風鈴すら揺らせないような風が
少しの風が吹いた
草花すら鳴らせないような風が
少しの風が吹いた
今にも消えそうな風が
でも確かに僕らは
少しの風が吹いたことを知ってるんだ
53 :
名も無きクリエイター
:2015/04/22(水) 02:05:15.09 ID:TWJGpfRX0
頭を撫でられたら嬉しいんだって
頭を撫でてあげて
怒られたら悲しいんだって
怒らないであげて
泣いたら心配なんだって
泣かないであげて
笑ったら嬉しいんだって
ねえ、笑って?
54 :
名も無きクリエイター
:2015/04/30(木) 20:07:35.87 ID:LxvDKV8S0
濡れた菓子パン齧って佇んでる少年
物欲しそうにこっち見てるけど
みんな素通りしていってる
だったら僕が関わる必要もない
ひとりの青年が少年に声をかけた
僕は無性に苛立った
55 :
名も無きクリエイター
:2015/05/01(金) 22:53:44.22 ID:CMTSt2TZ0
ぐぐ、と唸った
お腹にそよ風が吹き抜けていくみたいだ
げほ、と噎せた
喉の奥から熱いのが込み上げるみたいだ
ああ、と嘆いた
鼻の奥の方をつっ突かれているみたいだ
ぐぐ、と唸った
それでも僕はずっと歩いてたいみたいだ
56 :
名も無きクリエイター
:2015/05/01(金) 22:55:58.99 ID:CMTSt2TZ0
ここ最近俺しかレスしてないじゃんもっと創作しようぜ
57 :
名も無きクリエイター
:2015/05/01(金) 23:20:06.07 ID:47uUV69z i
ちょっとうまくなったよな。具体的にどうというわけじゃないが
58 :
名も無きクリエイター
:2015/05/02(土) 00:50:33.40 ID:jOPVDiln0
>>45
からここまで全部俺だぞもうちょっと気合い入れろよ
59 :
名も無きクリエイター
:2015/05/02(土) 00:51:05.20 ID:jOPVDiln0
ああ日付かわったんだった
60 :
名も無きクリエイター
:2015/05/04(月) 23:55:52.04 ID:47uUV69z i
君のことです
ゴミ箱を掲げて 戯けながら走る君
三階の窓から見ていました
ここは音楽室 外には何も聞こえない 鍵をかけておく
夜のことです
放課後の教室で 君は青春を歌います
君は愛を本当に知っていたのかな
ここには古いピアノが一つ 手を伸ばせば届く
冬のことです
白い吐息 地面を覆う霜 そそぐ朝日に
君が好きなものは きっと染まることはない
黒いピアノにも陽がそそぐ 塵が煌めいて
昔のことです
窓を開けておきます 君に聴こえるように
鍵を開けておきます 誰にも言えないけれど
古い夕日と爽やかな風 ここは音楽室
61 :
酉つけるわ
◆N.0LLnGpvVAdw
:2015/05/06(水) 01:54:07.58 ID:9RqkMjxa0
真っ白い紙があったから
白い絵具で絵を描いた
濃い白を塗ったり、薄い白を塗ったり
でも、あんまり目立たないや
真っ白い紙があったから
黒い絵具で絵を描いた
濃い黒を塗ったり、薄い黒を塗ったり
今度ははっきり絵が描けるや
真っ黒い紙があったから
白い絵具で絵を描いた
白い絵具は黒と混ざって
綺麗な色にはならないや
62 :
名も無きクリエイター
:2015/05/10(日) 00:54:53.15 ID:47uUV69z i
いつか僕たち
手を取りあって
丘の上まで登って行こう
ブルーシート広げて
僕歌歌うから 君は踊って見せて
誰もいないから心を込めて歌います
あなたはさっと回って下さい
いつか僕たち
手を取りあって
指なんか絡めちゃってさ
あぁ 眩しいな
僕歌歌うから 君は戯けて見せて
君がいないから心を込めて歌います
あなたは笑って見てて下さい
63 :
名も無きクリエイター
:2015/05/10(日) 01:10:46.15 ID:47uUV69z i
僕は戯けて見せるから 君は歌ってみせて
ぼやけて見えない
ぼやけて見えない
手なんか繋いじゃってさ
64 :
◆N.0LLnGpvVAdw
:2015/05/10(日) 02:00:29.89 ID:uWR8wace0
泣いてたら転んだ
ろくに前も見てなかったせいだ
僕はまたいやになって
転ばせた涙を呪って、泣いた
泣いてたら転んだ
ろくに前が見えなかったせいだ
僕はもう駄目になって
涙の原因を想って、泣いた
泣いてたら転んだ
ろくに前に進まなかったせいだ
僕はもう無理になって
人目も憚らず、泣いた
65 :
名も無きクリエイター
:2015/05/10(日) 22:28:32.36 ID:UKbsFrQ4I
7月17日、曲がり角。僕は僕とぶつかった。恋をした。
66 :
名も無きクリエイター
:2015/05/10(日) 23:27:32.11 ID:47uUV69z i
この前俺はそんなことどっかに書き込んだ気がする
67 :
名も無きクリエイター
:2015/05/12(火) 19:15:22.60 ID:EPo40iLdI
それがどーにも過去ログ探してもないんで思い出しでかいちゃったあ
ごめん
68 :
名も無きクリエイター
:2015/05/13(水) 10:55:58.51 ID:47uUV69z i
ルノの過去ログ検索してもなにもでて来ないからね、ちかたないね
69 :
名も無きクリエイター
:2015/05/16(土) 23:52:45.85 ID:47uUV69z i
退屈が口癖の君が僕に恋をするじゃん?
その瞬間世界は彩られて本当に楽しいことが始まるんだよ
この世界に自分の理解者はいないと思ってる君が僕に手を差し伸べるじゃん?
その瞬間俺たちは分かり合えなくても一緒に生きていけることを理解するわけだがどうする?
悟ったような顔つきで君はいつも窓の外の白い雲を眺めてるじゃん?
でも君は恋人とのキスの味も知らないわけだ
女の子達はショートヘアーや髪染めを君に勧めてるでしょ?
あれみんな君の長い黒髪に嫉妬してるんだぜ
君は僕のことをどんくさくて馬鹿なやつだと思ってるでしょ?
僕は雨が降ってるときいつも君のことを想ってるようなやつなんだよ
そろそろまた雨が降りそうだけど君は今日傘を忘れちゃったでしょ?
僕は偶然君の後ろにいたから勇気を出して君に話しかけるね
いつかここから連れ出してくれる何かを君は待ってたでしょ?
それぼく
70 :
名も無きクリエイター
:2015/05/17(日) 22:20:58.69 ID:WhC1FgXw0
いいね
71 :
名も無きクリエイター
:2015/05/19(火) 18:40:18.13 ID:6o4pVn7FI
才能ある
72 :
名も無きクリエイター
:2015/05/30(土) 00:49:48.75 ID:47uUV69z i
僕たちには飛ぶための羽はない
目の前に転がっていた空き缶を立てかけて、少し距離をとった
深呼吸をしながら一度空を見上げた。風が吹くとグラウンドの砂埃が舞い上がって空に吸い込まれていく
ひろがって見えなくなる
ふっと、ぼくは自然に走りだした
少しでも高くとぶために走る、踏み切る、空き缶の上に利き足を乗せ、地面に垂直になるよう強く踏みつける
すかさず斜め前にとぶ
ぼくは飛べなかった
グラウンドに寝転がって空を見る。潰れた空き缶を見る
スチール製の丈夫な缶だったら
それだったら
飛べただろうか
鳥の影がぼくの顔を横切った
ああ
ぼくが鳥だったら、あの空き缶は潰れなかったろう
また風が吹いた。風は砂埃を運び、それは同じようにひろがって空に紛れた
73 :
名も無きクリエイター
:2015/05/30(土) 01:22:39.29 ID:47uUV69z i
空き缶踏み台にして飛んだとき
空き缶はつぶれるだろうか
74 :
名も無きクリエイター
:2015/05/30(土) 12:05:40.07 ID:9qyGoJDj0
裏で出た奴昇華させるの好きだなお前ら
75 :
名も無きクリエイター
:2015/06/09(火) 01:15:18.53 ID:0oDlpUWc0
あああああ
不意に叫びたくなったので
叫んだ
それだけなのに
あああああ
不意に暴れたくなったので
暴れた
それだけなのに
あああああ
不意に殴りたくなったので
殴った
それだけなのに
あああああ
不意にお腹が痛くなった
包丁が
包丁が
僕は刺された
刺した人は多分
不意に刺したくなったのだろう
もしくは
ずっと前から刺したかったのだろう
76 :
名も無きクリエイター
:2015/06/11(木) 00:54:31.33 ID:47uUV69z i
虚ろな目はしていなかった。ただ水たまりに落としたと言った
何を?分からない
何故?分からない
ただ落としたのだ。ただ落とした事実だけが残った、落としものはそれで成り立つのだ。それだけのことさ
そいつは苦笑いしながらお茶を啜った。気を抜いていたのが悪かったんだ
音もしたんだぜ、水飛沫がかかって、ほら、ズボンの裾が濡れてるだろう?
形もないのに水を飛ばすのか
知らないよ。でも溶けたのかも知れない
天気はいいんだ。昼にはなくなってるだろうに、なんで水たまりなんて踏むかな
どうなるってんだ。あれは俺のだよ。あれも一緒に消えるのか
じゃあ飲み干すかい
空から降ってきて、地面に溜まって、俺が飲み干すのか
なぁ、大切なものが水に溶けるだろうか
紛れることはあるさ。見えないだけで、あぁ
はい、お代わりをどうぞ
77 :
◆N.0LLnGpvVAdw
:2015/06/14(日) 00:23:23.03 ID:ZRmiB1iw0
しっぽのないねこがこっちを見た
だれがこんなことをしたんだと思った
こわいと思ったし
かわいそうだと思った
だからぼくは目をふせて
いそいでペダルを回した
尻尾の無い猫がこちらを見た
誰がこんな事をしたんだと思った
けれど怖くはなかったし
可哀想とも思わなかった
だから僕は目を伏せて
急いでペダルを回した
78 :
名も無きクリエイター
:2015/06/14(日) 16:50:30.51 ID:47uUV69z i
もっと前から知っている気がする 木曜日の昼間から歩き回る幸せ
こんな風に横に誰かがいた覚えはないけどね どうでもいいですね ごめんなさい
約束された木曜日だよ もちろん先回りさ
繰り返してもいいかもね ゆりかごみたいな不安定なもの
あぁ しあわせ
後ろ向きに走ろうかと思った 3年前の僕は殴ってでも止めてよ
なにしろずっと日を浴びていなかったのさ どうでもいいかい んなこたないさ
恋い焦がれていたんだよ 心の中ではね
人並みに生きろや それで僕はどうすればいいか分かったんだ
あぁ しあわせ
79 :
名も無きクリエイター
:2015/06/14(日) 18:25:29.37 ID:47uUV69z i
やっと分かったんだよ
いつか終わっちゃうことだけど
やっと分かったんだ
80 :
名も無きクリエイター
:2015/06/16(火) 23:45:32.20 ID:47uUV69z i
ぼくはおそらをとんでいる
ふと、かわいいおんなのこをみつける
かみがながくてきれいだから、きっとかわいいおんなのこだ
ぼくはすたっとおりたってさんかいてんどげざをきめる
くるくるまわって、ちゃくちしてから、なんぱだ
やぁおじょうさん。おどろいちゃいけないよ。ぼくはきみがすきなんだ
こころがひろがって、やわらかいからすきなんだ
おちゃでもどうだいっていってから かおをあげる
れいぎはだいじだからね。だいいちいんしょうはだいじ
かおをあげる。きみのかおがある。こころでわかる
81 :
名も無きクリエイター
:2015/06/26(金) 23:08:41.31 ID:47uUV69z i
負け犬の遠吠えってきっと一人よがりなもんで、だらだらと踏ん切りも付かない唸り声とか、ただ周りや自分の喉を傷付けるような叫び声で、誰にも届かないもんだけど
それを少しきれいにしようとか、素直に思いを綴ろうとか、誰かに向けて伝えたいと思えば芸術になることもあるんでないか
お前面白いなって、好きだって言って貰えるかもしれない
もうこんな虚しい思いもせずにぐっすり眠れるかもしれない
ことによっては何かに勝っちまうかも知れんじゃないか
月だけじゃなくて周りにも見えるもんはいっぱいあるんだぜ
いっぱいいっぱい
あるはずなんだ
同じくらいきれいににかがやくんだ
82 :
名も無きクリエイター
:2015/06/26(金) 23:09:15.95 ID:47uUV69z i
なんか今宵の月のようにのようになったな
83 :
名も無きクリエイター
:2015/07/02(木) 02:19:48.61 ID:47uUV69z i
夢が消えていくとき
何の音もしないことに、拍子抜けして
だからこそ叶わなかったのだろうと
何も聞こえないのではなくて 何も変わらない
僕が砕けても 世界は変わらないらしいのだ
人がこんなものはいらないと
ただ夜に囁くとき
僕の影は睡眠不足に侵されて
手遅れになってしまっている
夏の音がする
君は聴いている
僕は目を瞑り
きっと大丈夫と
84 :
名も無きクリエイター
:2015/07/02(木) 02:20:04.63 ID:47uUV69z i
突然のことばかりで、君には悪いのだけれど
もう迷惑をかけてでも殻を破らんといかんと思う
そのとき変わったのは僕だったはずだから
見知らぬだれかに連れ去られ宙ぶらりんの僕らより愛をこめて
地面に落ちても本の中身は変わらないさ
聞こえるかい 聞こえるかい 聞こえるかい
どうしても戻れないのだから楽しまなくてもいいけど生きておくれ
誰も帰れないのだから悲しんでもいいのだろうさ
夏の音がする
君は聴いている
僕は目を瞑り
きっと大丈夫と
85 :
名も無きクリエイター
:2015/07/02(木) 02:33:53.16 ID:47uUV69z i
陰鬱とした僕の夏の夜に花火が上がって
風鈴の音がしたんだ
見上げていたのは僕だけじゃなくてさ
照らされていた顔を僕は忘れないだろう
気付いたら僕の線香花火は地面に落ちていた
今夜はいい夜になりそうだね
不思議にそう思えたから
不意に泣けたって話だ
86 :
名も無きクリエイター
:2015/07/03(金) 10:02:21.03 ID:47uUV69z i
きっと大丈夫と
87 :
名も無きクリエイター
:2015/07/08(水) 22:30:47.77 ID:47uUV69z i
悲しいね。僕の生きる希望がないことを悲しむ人がいるようだ
手をかたく握って前を見据えているよ。ずっと暗くてどちらが前か分からないがそれを前とするしかないのだろうな
自分しか見えないから世界も自分も暗闇で境目も分からなくなっているんだろう
暗闇に音はないよ。気付いたら声も出せなくなってるのさ。叫んでみるんだ。ほら、何も誰にも聞こえないじゃないか
おや、体のどこかに水滴が落ちたね。それは君の涙かい?誰か他のやつの涙を被ったのかな?それとも雨が降ってるのかしら
ぐちゃぐちゃなんだよ。君はもうまん丸になってしまっているんだ。だからただ転がって行くよ。誰かが押したから転がり、そこが傾いてるから転げ落ちていくよ
88 :
名も無きクリエイター
:2015/07/08(水) 22:38:04.57 ID:47uUV69z i
悲しいね。でも少し力を貸してあげよう。少し明るくなっただろう?君の手が浮かび上がっている
かたく握りしめた手をほどいてみるんだよ。どうせ前もなにも分からなくなってるんだから力を抜いてごらん。ほら
光が、手のひらから出てきたね。それがなにかは俺には分からないけれど、もう俺の光は君のに圧倒されて見えなくなってしまっている
俺の姿ももう見えなくなっているだろう。でも怖がることはないんだ。もう君は自分の体を隅々まで見ることができるはず
だからもう迷うことはないんだ。地面を照らしてみようよ。君はそこに立っているんだ。その光があれば君は大丈夫なんだよ
もう悲しくはなくなったんだ。だから俺の声がもう聞こえなくても悲しむことはない
それに、ほら上を見上げて、目を凝らしてくれるかい。光ってるものがあるだろう。だからほら、悲しむことはないんだ
89 :
◆N.0LLnGpvVAdw
:2015/07/09(木) 23:49:39.96 ID:JvbCsDK40
横殴りの雨が降ってる
木々が右にたなびく
皆右へ流れていく
風か
いや、きっと
左が下なんだろう
落ちた先には何があるのだろう
永遠に落ち続けるのだろう
90 :
◆N.0LLnGpvVAdw
:2015/07/09(木) 23:54:17.90 ID:JvbCsDK40
今日は最悪だと言う者がいた
けれどもう上ることしかできないのだから
今日は幸福だと言う者がいた
今日は最高だと言う者がいた
けれど上にはさらに上がいるのだから
今日は通過点だと言う者がいた
幸福に頂点が無いように
きっと絶望にも底辺がないのだろう
それを思うたび
私は絶望の底辺に立ったような気分になるのだ
91 :
名も無きクリエイター
:2015/07/10(金) 00:02:26.44 ID:47uUV69z i
おお
92 :
名も無きクリエイター
:2015/07/10(金) 23:51:20.48 ID:47uUV69z i
靴箱に隠してる虫かごは もう五年もほったらかしにしているのだが
中には死んだクワガタが入っている
いろいろ考えるのがめんどくさいので 蹴りながら出かけよう
93 :
◆N.0LLnGpvVAdw
:2015/07/11(土) 04:03:59.68 ID:jHs2FGZ40
手に入らないものはそれだけで美しく映るのである
美しい貴女はそれ故に手に入らず
手に入らない貴女はそれ故に美しいのだ
美しいものはどうしようもなく手に入らないのである
例え命を懸けようとも、それは常に視界の端にあるのだ
だからこそ美しいのだ
もし焦点があってしまえば
そこにあるのはただの虚しさに姿を変えるのである
94 :
◆N.0LLnGpvVAdw
:2015/07/17(金) 19:33:07.37 ID:Rwd7JkuM0
夏が来たんだ
喧しい夏が
喧しいそれはしかし活気を孕んで
土足で踊るのだ
夏が来たんだ
輝かしい夏が
95 :
名も無きクリエイター
:2015/07/20(月) 15:36:03.54 ID:47uUV69z i
別に自分の身体から抜け出そうと思ったことはないんだ。たぶん窓を開けて寝たのが原因だったんだろう
部屋の中の静かな暗闇と夜の世界のうるさい暗闇が繋がっちまったのさ
夜の喧騒に誘われて、俺は身体から抜け出して、そのまま窓の外に飛んで行った
網戸を通り抜ける時に、心の中の、なにか重たいものだけが部屋の中に残されたのを感じた
俺は自由になったってわけさ
よるのまちをとぶよ なにもないまちを きみのいないまちを
ぼくはじゆうなんだ
96 :
名も無きクリエイター
:2015/07/26(日) 17:07:24.64 ID:NDfbLWZ/0
おまえらはうんこだ。
大便だ。
じゃあ、ここで大便と言う字をよく見て。
ほら、線を一本動かすだけで
天使になれるんだ
お前らは線の一本も動かせないから
大便なんだよ。うんこ。
97 :
名も無きクリエイター
:2015/07/28(火) 19:51:58.92 ID:FOTW44qr0
すごい
98 :
名も無きクリエイター
:2015/07/28(火) 23:19:05.18 ID:47uUV69z i
パロマ
99 :
名も無きクリエイター
:2015/09/11(金) 00:48:42.96 ID:Ml54Sc210
かくれんぼです
100 :
名も無きクリエイター
:2015/09/11(金) 01:37:38.13 ID:+8EO7mOmI
>>99
みつけた
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