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KOJIMAの部屋

858 :KOJIMA ★:2018/06/30(金) 00:47:57.61
【セネガルは日本代表がパス回しをした時点で負けがほぼ確定していた】

サッカーW杯で日本代表のポーランド戦の終盤のパス回しに賛否が分かれている
私も生中継を見ていてヒヤッとしたが、よくよく考えてみると、あそこで日本代表がパス回しを始めた時点でほとんど勝負はついていたと思う
セネガルが1点を決めて引き分けになる可能性もあったが、その可能性はかなり低い
なぜならコロンビア、ポーランド、日本の利害関係が一致してしまったからである

まず、各国の試合前の目標は以下の通りになるだろう
日本→GL突破したい、できれば1位で
セネガル→GL突破したい、できれば1位で
コロンビア→GL突破したい、できれば1位で
ポーランド→GL突破は無理なので最低限1勝したい

これが日本対ポーランドが0-1、セネガル対コロンビアが0-1という事態になった
コロンビアは引き分けでもGLを突破できたが、それだと2位になってしまう‬
暫定1位なのでわざわざ追加点を取るメリットも無く、ひたすら守りに徹し、点を取られなければ良い
ポーランドも1勝できれば良いので、日本が攻撃をせずに現状維持をするなら、わざわざ追加点を取りに行く必要が無い
これで日本がパス回しを始めたことにより、この三国は現状維持で利害関係が一致してしまった

さて、ここで困ったのはセネガルである
ポーランドが追加点を取りに行かない以上、得失点差で日本に勝つことができない
ファール数だと日本に負けてしまうため、この時点でセネガルは他力でGL突破できる可能性が無くなった
残る方法はコロンビアから点を取ることだが、守りに入ってしまったコロンビアから点を取るのは容易ではない
西野監督は日本対ポーランドの試合を、日本、ポーランド、コロンビア対セネガルに変えてしまったのだ

尤も、この状況からセネガルが奇跡的に点を取る可能性もあり、日本代表にとってもリスクはあったが、
日本があえて点を取りに行くリスクと比べると、どちらがリスクが高いかは分かるだろう

かくして、日本代表は主力を温存し、岡崎以外の怪我人も出さず、無駄にカードも貰わず、控え選手のデータも取れ、チームに一体感を生み出すことができた
これにより、ベスト16では万全の状態のベルギーに対して総力を挙げて挑めるようになった
この結果を作ることができた西野監督は間違いなく名将と呼べるだろう

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